カラフトマス

カラフトマスルアー2018

カラフトマス釣り大作戦

実はユタサク、カラフトマスはあまり釣っていません。一昨年は1本、去年は3本です。以上!

 

・・・、と終わってしまいそうになりますが、いやいや釣りたい情熱はあるんです。

ただ時期が8月なんで、行事が重なるんですよ(^_^;) 

まずは子どもたちの夏休み。2回ほどキャンプに出掛けるマス。

墓参り。実家の墓と嫁の実家の墓を参りマス。

クワガタ捕り。夜中2~3回、夜のドライブをしてきマス。

トンボ捕り。田舎のため池に行って飛んでるオニヤンマを空中で仕留めマス。

これだけで8月は終わりマス。釣りに行けるとすると8月後半ですが、その時期になると仕事が忙しくなり、台風も忙しく回って近づいてきマス。よっぽど条件が良くないと出撃できないのです。マス。

気づきました? カラフトマスに恋焦がれて語尾が“マス”になるくらいですよ。カラフトマスが釣りてー!

カラフトマスルアー紹介の前に

実はね、カラフトマスルアーと今は言ってますけど、当初はサケ用として購入したものでした。

とある港で夜7時頃。そんな時間、普段ならやらないんですけど外灯に照らされてサケが泳いでいるのがはっきり見えるんですよ。テンションはアゲアゲで浮きルアーを何度も何度も投入します。何度も何度も。何度も何度も。サケの進む方向に投げ入れます。口をかすめるくらいの近さでルアーを泳がせます。何度も何度も。何度も。何ど…、なんで釣れないんじゃい(-_-メ) 

そんな時、ユタサクの隣にお世辞にもきれいとは言えない格好の80歳くらいのおじいちゃんがきました。自分の釣りに集中してたのであまり意識はしていなかったのですが、そのおじいちゃん、第一投でサケを掛けたんです。第一投で! しかも、トラウト用のロッドで‼ 竿の長さが2mちょっとくらいしかないんですよ。

その師匠(笑)にかけより、ゆっくり寄せるテクニックを見ながら弟子の私がタモを入れる準備に取り掛かります。うまくサケの力をいなしながら寄せてきて無事にネットに入りました。「やりましたね(師匠)!」というと師匠は嬉しそうに笑っています。

すかさずどんな浮きルアーを使っているのかサケの口元を見ると、なんと小さなルアーにサケを狙うには小さめな針がついているだけのものでした。浮きもありません。完全なるルアー単体の釣り。

師匠の許しを得てルアーを確認すると10~20gのルアーでした。

全く同じではありませんが似たルアーがこちら

Daiwa クルセイダー 17g

こんなルアーを師匠は使っていました! タコベイトはつけていませんでしたが、ユタサク好みでつけています。

実は次の週にリベンジで同じ港に行き、夜の時間にやってみました。なんと誰も釣れていない中、このルアーで掛けました。バレました。また掛けました、切れました。同じルアー買いました。とリベンジ成功! (?)

夜のサケにはかなり有効ではないかと思います。日中よりもサケの動きが早くて、小魚を追いかけている姿もたまに目撃しました。大きな浮きルアーよりも目の前の小魚の方に反応することから、小型のルアーがよいのかもしれません。

遅ればせながらカラフトマスルアー

一昨年釣ったカラフトマスは乙忠部の港でたまたま釣れました。浮きルアーで。

ちょっと血が生々しいですが、その時の写真です。

 

去年は、紋別で2日ほど本格的にルアーで狙いました。その時の経験を考察したいと思います。

カラフトマスのルアーは、さりげなくアピールできるもの。

特に河口近くの真水に当たっているカラフトはかなりルアーに対する反応が悪くなります。ひっかけをするつもりはありませんが、鼻先にルアーを当てても反応しないくらいです。そんな中、ヒットを連発するアングラーを見かけルアーを研究しました。

そこから得た答えは

①10g程度の小型でゆっくり引いてこれるルアー

②緑系のさりげない色

③小さなブレードがついていてカラフトの本能を刺激

それまでユタサクはカラフトマス釣りのイメージは、21gくらいのルアーをなるべく遠くに投げて、鮮やかなルアーの色と1.5号のタコベイトでアピールして誘い喰わせるというものでした。

ただ実際やってみるとそこまで遠くに投げる必要はなく、むしろ見えている魚影を狙い撃つことが大事。そしてゆっくり海水面を泳がせられるように10g程度が扱いやすいということがわかりました。21gだと飛びますが、重たくて早く沈むため結構なスピードで巻かなくてはカラフトのレンジを泳がすことができません。

色はどうしてもピンク系の派手なものを選びがちですが、派手なものを投げる人が多いためかすぐに見切られます。やる気のある群れに当たれば喰うのでしょうが、そのような群れにちょうど当たるというのは確率的に低いです。河口付近で真水に慣らしているカラフトをターゲットにするケースの方が圧倒的に多いはずです。さりげない感じの緑系を準備しておいてください。

おすすめは

LURE MAN 701 SHELL 

この下に写るグリーン/レッド 10gはかなり反応してくれました。2匹これで上げました。

上のブルピンはユタサク好みです。ちなみにタコベイトは付ける派と付けない派がいると思いますが、付けなくても釣れます。ユタサクはタコベイト(グリーンについているのはイカナゴ)を付けていた方が、見た目が自分好みなのと付けるのに苦労したためそのまま使っています。新しくフックを付け替えるときは付けていないと思います。

そして、圧倒的に釣っていた人が使っていたのがブレードのついたスピナーと呼ばれるものです。

Daiwa SILVER CREEK 9g

ユタサクは試すことができませんでしたが、去年まねして買いました。全く同じものかはわかりませんがこんな緑色の小魚にブレードがついていました。渋い中、かなりカラフトが反応していて、5~6本は釣りあげていたかと思います。今年、もしチャレンジできればこのルアーでやってみます!

ただ、このルアー、大物用ではないため作りが少し小さいです。特に矢印のところ。その釣れていた方も最終的にはルアーが壊れていました。もし今年ロストしなければ、丈夫にカスタマイズしてみようかと思います。

ちなみに

ピンクもかわいくて買ってしまいました(^_^;)

 

ユタサクのカラフトマスルアーBOX

果たしてか、このルアーを使える日が今年来るのであろうか!

結局、コレクションばかりが増えていく…、のでありマス

釣り行きたーい! カラフトー!!!

次回予告

この前、天売・焼尻島へ行ってきたのでその報告を。